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測雨台 이미지

測雨台

遺物番号
昌德12942 / 宝物第 844号
時代
材質
サイズ
45.5×45.5×31.0㎝
  • 20120924_153505_74.jpg

Substance

測雨器は降雨量を測定する器具である。この降雨台の表面には製作や設置に関する背景が刻まれている。それによると、1782(正祖6)に激しい旱魃が続いたため正祖は祈雨し、世宗代の測雨器を原形とする新たな雨量計を作るために製作規定を設けた。さらに、英祖の代に昌徳宮や慶熙宮、8道と両都(松都•江都つまり現の開城•江華道)に既に測雨器が設置されていたが、正祖の代には規定に基づいて製作された測雨器を書雲観と全国の郡県にも設置した。

測雨器を発明したのは自動水時計の自撃漏を造った蔣英実とされていたが、1441429日『世宗実録』によると、第5代王文宗が世子時代に銅器を造り、その銅器にたまった雨の量を測る方法を工夫したことから始まる。さらに、1441818日の『世宗実録』には、当時の降雨量の測定法を改善するために円筒形の鉄器を鋳造し、使用したという測雨器の製作目的や方法などが詳細に記されている。本来の測雨器は1950年の韓国戦争の際に無くなり、現在のものは現存する唯一の朝鮮時代の測雨器である錦営測雨器を復元したもので、宝物第561号として登録されている。

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